2011年02月13日
京町家勉強会
日時:2月 24日後7時
会場:四条京町家
下京区四条通西洞院東入ル
梶山秀一郎・京町家作事組理事長と
「町家はなんで(どんな風に)よいのか」を
テーマに語る
費用:千円 要予約
京都・こだわりの会電話(211)6012
2011年02月13日
2011年02月13日
江戸KIMONOアート きもの文化の美と装い
会期:3月3日(木)~14日(月)午前10時~午後8時
(入場は閉場30分前、最終日5時閉場)
会場:京都高島屋グランドホール(7階)
内容
江戸時代の小袖および振り袖などの染織作品を
中心とした約110点を「江戸のアヴァンギャルド」
「浮世絵のエレガンス」「装いのセレブレーション」
「風姿のスペクタクル」の4章構成で展観。
入場料:一般800(600)円、高・大生600(400)円、
中学生以下無料。
かっこ内は前売りと団体(10人以上)。
午後6時以降半額
主催
京都新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿
特別協力
女子美術大学
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2011年02月13日
前旭山動物園名誉園長 小菅正夫氏講演会
内容
「旭山動物園革命」~夢を実現させた復活プロジェクト
“あきらめない”~
閉園寸前だった旭山動物園を、水中トンネルでペンギンの
遊泳を見せる「ペンギン館」、円柱の水槽を上下に
行き来するアザラシを見せる「アザラシ館」など、
動物の「行動展示」施設を開館させ、2005年夏には
月間入園者数日本一を達成するなど、日本一有名な
動物園に再生させた立役者である。
見事に再生を果たした原動力は一体何だったのか?
自身も団塊の世代の一人として、これまでの人生を振り返り、
大切にしてきたこと、生き方について語っていただきます。
とき:平成23年3月19日(土曜日)午後1時半~3時(午後1時開場)
ところ:宇治市文化センター小ホール
定員:350人(多数の場合は抽選)
入場料:無料(整理券が必要)
応募方法:往復はがきに、
「小菅正夫講演会希望」・住所・氏名・年齢・電話番号を、
返信用には住所・氏名を書き、2月18日(金)(消印有効)までに
下記へ郵送してください。
手話通訳・要約筆記の希望者はその旨をお書きください。
なお、応募は、1通につき1人まで。
問い合わせ・申込先:
財団法人宇治市福祉サービス公社 福祉情報センター
〒611-0021 宇治市宇治琵琶1-3 (電話:28-3154)
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