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2011年11月08日

京の冬の旅キャンペーン



京都市と京都市観光協会では,冬季観光客の誘致対策として取り組む「京の冬の旅」キャンペーンを,12月から翌年3月にかけて実施します。

これは,JRグループ6社共同によるデスティネーションキャンペーンとして実施するもので,北海道から九州まで,全国規模での観光キャンペーンを展開します。

毎年恒例の「非公開文化財特別公開」,テーマを設けて各地を効率よくめぐる「定期観光バス特別コース」,伝統産業や伝統芸能など奥深い京都に触れ感じていただく体験プラン京都「千年の心得」,京の冬の食文化をテーマにしたイベント「食遊菜都」を中心に,キャンペーンを展開します。



期間 平成23年12月1日(木曜日)~平成24年3月20日(火曜日・祝日)
内容 
1 46回「京の冬の旅」<非公開文化財特別公開>
2 定期観光バス特別コース   
3 京都「千年の心得」     
4 京の冬の食文化キャンペーン「食遊菜都(しょくゆうさいと)」
5 キャンペーン期間中のイベント




1 第46回「京の冬の旅」<非公開文化財特別公開>
第46回「京の冬の旅」では,大河ドラマ「平清盛」放映記念として清盛ゆかりの地や,平成24年の干支「辰」にちなみ「龍」に会える寺を中心に,普段は見学できない13箇所の非公開文化財を特別公開します。

(後援:社団法人日本観光振興協会・公益財団法人京都市文化観光資源保護財団)

期間   平成24年1月7日(土曜日)から3月18日(日曜日)
*相国寺法堂・開山堂は平成24年1月11日からの公開。2月15日午前(~13:00)は拝観休止
*相国寺大光明寺は2月19日午前(~12:00)拝観休止
*長講堂は毎週日曜の午前(~12:00)拝観休止
*妙心寺玉鳳院は1月11日,2月11日,3月11日の14:00~拝観休止,2月7日午前(~12:00)拝観休止
*東福寺三門および東福寺龍吟庵は平成24年1月14日~2月29日までの公開。
*泉涌寺雲龍院は1月8日・9日,2月18日は拝観休止
 そのほか都合により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。

公開時間 午前10時~午後4時(受付終了)  
*東寺五重塔と東寺観智院は,午前9時~午後4時(受付終了)
*泉涌寺雲龍院は,午前10時~午後4時30分(受付終了)

料金   1箇所 大人 600円(団体割引あり)
*東寺五重塔は,大人800円(通常公開部分を含みます)


問合せ   京都市観光協会  075-752-0227

公開箇所概要
相国寺(しょうこくじ) 開山堂(かいさんどう)・法堂(はっとう)

~「鳴き龍」で知られる 日本最古の法堂~

足利三代将軍義満が創建した臨済宗相国寺派大本山。「龍淵水の庭」をのぞむ開山堂は,江戸時代に桃園天皇の皇后・恭礼門院の黒御殿を移築したもので,堂内に開山・夢窓国師像を祀り,円山応挙筆と伝わる愛らしい小犬の杉戸絵が残る。法堂(重文)は,慶長10年(1605)に豊臣秀頼が再建した日本最古の法堂。狩野光信筆の巨大な天井画「蟠龍図」は,堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえ,通称「鳴き龍」として知られる。



相国寺(しょうこくじ) 大光明寺(だいこうみょうじ)  京の冬の旅18年ぶり

~辰年の守り本尊・普賢菩薩を祀る寺~

伏見宮家や足利九代将軍義尚の菩提所として知られる相国寺の塔頭寺院。本尊・普賢菩薩像は,平成24年の干支「辰」年の守り本尊で,福をもたらし命を延ばすとして信仰を集める。普賢菩薩の道場とされる山の名にちなんだ「峨眉山の庭」と,石組が「心」の字を形どる「心字の庭」の,二つの枯山水庭園が美しい。今回は,相国寺の僧と親交のあった江戸期の画家・伊藤若冲筆の絵画や,足利家ゆかりの寺宝などが特別展示される。



長楽寺(ちょうらくじ)  京の冬の旅7年ぶり

~平清盛の娘・建礼門院ゆかりの寺~

円山公園奥の山腹に建つ長楽寺は,伝教大師最澄が創建した天台宗寺院で,後に時宗に改められた。時宗の祖・一遍上人像(重文)など慶派仏師の作と伝わる肖像彫刻や,伝相阿弥作の緑深い書院庭園が残る。また,平清盛の娘・建礼門院徳子が出家した寺として知られ,境内には遺髪を納めた供養塔がある。今回は安徳天皇の衣で作った仏具「幡」,源氏の目をはばかり隠し伝えられた「建礼門院画像」や「安徳天皇画像」など寺宝を特別公開。



長講堂(ちょうこうどう)  京の冬の旅初公開

~波乱の生涯を偲ぶ 後白河法皇の持仏堂~

動乱の時代を生きた後白河法皇が,寿永2年(1183)に持仏堂として建立した寺。法皇の臨終仏であ

った荘厳な阿弥陀三尊像(重文)は仏師・院尊の作で,両脇侍が蓮台から片足を踏み下げた珍しい姿。また江戸期肖像彫刻の代表作で,毎年法皇忌にのみ公開される後白河法皇坐像(重文)が,この冬特別に開扉される。平清盛や源義経ほか様々な人物の名が記された『過去現在牒』,「後白河法皇御真影」(複製)など貴重な寺宝も特別展示。



平等寺(びょうどうじ) 京の冬の旅初公開

~日本三如来の一つ ずきんのお薬師さん~

通称「因幡薬師」で知られる古刹で,高倉天皇より「平等寺」の寺名が下賜された。創建当初から伝わる本尊・薬師如来立像(重文)は,藤原時代の一木造で,頭巾をかぶった印象的な姿。また,鎌倉時代の清凉寺式釈迦如来立像(重文),優美な如意輪観音像(重文),日光・月光菩薩,十二神将,不動明王像など諸尊を祀る。高倉天皇が寵愛した小督局の琴,蒔絵硯箱,小督の髪で作ったと伝わる「毛髪織込光明真言」など寺宝も特別展示。



妙心寺(みょうしんじ) 三門(さんもん)

~京都最大の禅刹 楼上の極彩色の世界~

臨済宗妙心寺派大本山で,46の塔頭寺院をもつ京都最大の禅寺。建武4年(1337)花園法皇が離宮を禅寺に改めたのが始まりである。約10万坪の境内に一直線に建ち並ぶ典型的な禅宗伽藍のなかでも,今回特別に公開される三門(重文)は,唯一鮮やかな朱塗りの建物。七堂伽藍を一望する楼上には,観音菩薩像や十六羅漢像が安置されており,天井には天女や飛龍,楽器などが色鮮やかに描かれ,柱や組物一面の絢爛たる彩色が美しい。



妙心寺(みょうしんじ) 隣華院(りんかいん)  京の冬の旅6年ぶり

~等伯と永岳 珠玉の障壁画の美~

慶長4年(1599),「賤ヶ岳の七本槍」で名高い武将・脇坂安治が創建した妙心寺の塔頭寺院で,桃山・江戸期の二人の絵師がてがけた見事な障壁画が残る。「水墨山水図」(重文)は長谷川等伯61歳の時の作で,金泥に墨一色で描かれた風格ある襖絵である。また「四季花鳥図」「西園雅集図」「紅葉図」は,禁裏御用絵師として活躍した京狩野の狩野永岳の代表作。金地極彩色の鮮やかな障壁画で,二百年前の濃密で華麗な色彩を今も留めている。



妙心寺(みょうしんじ) 玉鳳院(ぎょくほういん)

~花園法皇の離宮跡 妙心寺発祥の地~

花園法皇がこの地にあった離宮を禅寺に改めたのが妙心寺の起こりで,玉鳳院は法皇が伽藍の傍に建てた山内最古の塔頭寺院。狩野益信,永真筆の襖絵が彩る方丈には,花園法皇像が安置され「玉座の間」がある。開山堂「微笑庵」(重文)は,開山・関山慧玄を祀る山内最古の建物で,室町時代の見事な唐様建築。境内には枯山水庭園(史跡名勝)や井戸「風水泉」,豊臣秀吉の子・鶴松の霊屋「祥雲院殿」,武田信玄や織田信長の石塔が残る。



泉涌寺(せんにゅうじ) 雲龍院(うんりゅういん) 京の冬の旅初公開

~双龍が彩る 皇室ゆかりの寺院~

応安5年(1372),後光厳天皇によって創建された泉涌寺派別格本山。皇室と密接な関わりを持つ寺院で,皇室の位牌を祀る荘厳な霊明殿や,後土御門天皇の「御黒戸御殿」であった雅な趣の本堂「龍華殿」(重文)が建つ。本尊・薬師三尊像を祀る堂内では,平成22年10月に奉納された水墨画家・堂野夢酔筆の迫力ある襖絵「双龍風雷図」を特別公開。また,「星供」の九曜星本尊九体,「後小松天皇肖像画」などの寺宝も特別展示する。



東福寺(とうふくじ) 三門(さんもん)

~紅葉の名所に聳える 日本最古・最大級の三門~

鎌倉時代に九条道家が創建した東福寺は,臨済宗東福寺派大本山。「伽藍面」と称されたかつての威容を偲ばせる中世の禅宗建築が今も残る。三門(国宝)は,室町時代再建の日本最古で最大級の三門。高さ約22メートル,大仏様・禅宗様・和様を組み合わせた造りで,市内一望の楼上には宝冠釈迦如来像や十六羅漢像を安置する。柱や梁には画僧・明兆(兆殿司)らによる宋・元風の彩色文様が施され,極彩色の壁画や天井画が残る。



東福寺(とうふくじ) 龍吟庵(りょうぎんあん)

~重森三玲の庭園と最古の方丈建築~

東福寺の塔頭寺院で,東福寺第三世住持・大明国師(無関普門)の住居跡。方丈(国宝)は,室町初期に建てられた現存最古の貴重な禅宗方丈建築で,書院造と寝殿造の名残をとどめた優美な建物である。方丈を囲む枯山水庭園は,昭和の名作庭家・重森三玲が手がけており,中でも寺名にちなんだ西庭「龍の庭」は,龍が海中から黒雲に包まれ昇天する姿を石組で表現。また庫裡(重文),表門(重文)など重厚感ある桃山時代の建築が残る。



東寺(とうじ)五重塔(ごじゅうのとう)

~京都の象徴(シンボル) 日本一の高さを誇る五重塔~

世界遺産・東寺は,平安京造営時に国家鎮護のために創建され,のちに弘法大師空海に下賜された寺院で真言宗総本山。寛永21年(1644)徳川三代将軍家光が再建した五重塔(国宝)は,高さ約55メートルで国内最高の木造塔である。特別公開の初層内部は極彩色の文様で彩られ,大日如来に見立てた心柱を囲んで金剛界四仏が安置される。また金堂(国宝),講堂(重文)など密教美術の宝庫といわれる貴重な文化財もあわせてご覧いただく。



東寺(とうじ) 観智院(かんちいん)

~宮本武蔵の水墨画を残す国宝客殿~

別格本山の格式をもつ東寺の塔頭寺院。慶長10年(1605)再建の客殿(国宝)は,違棚や帳台構えを備えた武家風書院造で,剣豪・宮本武蔵筆と伝わる鋭い筆致の水墨画「鷲の図」「竹林図」が残る。「五大の庭」は,弘法大師の唐への船旅の故事にちなみ,石組で大陸や遣唐船などを表した庭園。また,鳥獣の背に乗る唐時代の本尊・五大虚空蔵菩薩像(重文)や,日本画家・浜田泰介筆の書院襖絵「四季の図」と茶室「楓泉観」なども拝観。






「京の冬の旅」スタンプラリー

非公開文化財特別公開13箇所の中からお好きな3箇所を拝観してスタンプをもらうと,指定の場所で“ちょっと一服”(抹茶と菓子,珈琲など)の特典がうけられるスタンプラリーを実施します。スタンプラリー用紙は期間中,各公開箇所受付や京都総合観光案内所などで配布します。



期間     平成24年1月7日(土曜日)から3月18日(日曜日)

接待箇所  洛南会館「喫茶やまぶき」・花園会館「花ごころ」・ハトヤ瑞鳳閣「胡蝶」

        本家八ツ橋 八坂店・俵屋吉富「京菓子資料館」・カフェレストラン浮舟

        京洋菓子司 ジュヴァンセル祇園店・ギャラリーカフェ ふじひら

        なお,JR京都駅ビル2階の京都総合観光案内所にて記念品との引換えもできます。





2 定期観光バス特別コース

「平清盛ゆかりの人物」や「平成24年の干支・龍」,「絢爛の国宝と障壁画」,「老舗の味めぐり」など,テーマに合わせて各地をめぐる特別バスコースを期間中特別運行します。

うるわしコース 大河ドラマ「平清盛」放映記念 平安の覇者 平清盛ゆかりの人物をたずねて


運行期間  平成24年1月7日から3月18日

出発時刻  京都駅烏丸口 10時10分発

案内箇所  六波羅蜜寺(平清盛),長講堂(後白河法皇),長楽寺(建礼門院徳子・安徳天皇),平等寺(小督局・高倉天皇)

食事箇所  左阿彌

料金     大人9,000円 小児6,140

所要時間  約5時間半~6時間

みやびコース 非公開文化財特別公開 京の国宝と障壁画をたずねて


運行期間  平成24年1月7日から3月18日

出発時刻  京都駅烏丸口 10時20分発

案内箇所  東福寺三門(1月7日から13日・3月1日から18日は東寺五重塔),東寺観智院,妙心寺隣華院,妙心寺玉鳳院

食事箇所  阿じろ

料金     大人9,000円 小児6,170

所要時間  約5時間半

やすらぎコース 非公開文化財特別公開 干支「辰」のご利益 京の龍めぐり


運行期間  平成24年1月7日から3月18日

出発時刻  京都駅烏丸口 10時00分発

案内箇所  相国寺開山堂・法堂,相国寺大光明寺,東福寺龍吟庵(1月7日から13日・3月1日から18日は妙心寺三門),泉涌寺雲龍院

食事箇所  天喜

料金     大人9,000円 小児6,000

所要時間  約5時間半~6時間

あじわいコース 京の老舗の味めぐり


運行期間  平成23年12月17日から12月25日の土曜日・日曜日・祝日

        平成24年1月7日から3月18日

出発時刻  京都駅烏丸口 10時30分発

案内箇所  京料理 山荘京大和,京ゆば 湯葉弥,京菓匠 七條甘春堂,京の酒 キンシ正宗 旧堀野家本宅

食事箇所  山荘京大和

料金     大人9,300円 小児7,550

所要時間  約5時間半



※料金には運賃・拝観料・見学料・食事料・茶菓子代・消費税を含みます。



ご予約はJRの主な駅・旅行センター,主な旅行会社または京都定期観光バス予約センター(電話 075-672-2100 )へ






3 京都「千年の心得」
千年を超える歴史に培われ,今も日常に根付いている「京都の奥深い上質な魅力」に出会う…。そんな京都ならではの貴重な体験ができる観光プランが『京都「千年の心得」』です。京都で育まれてきた歴史や文化,技に触れ,日常を忘れてじっくり自分を見つめ直すことができる多彩なプランをご用意しています。

 

(1)旧嵯峨御所大覚寺門跡で王朝文化体験

  ・聞香を体験する風雅な一日

  ・平安の香り体験 ~お香(薫物)に親しむ~

  ・平安王朝 雅体験 ~紫の縁「源氏物語」の世界~

(2)400年続く『唐紙』の文様の世界観~唐紙 唐長~

(3)大西清右衛門が語る,茶の湯の釜

(4)ガイドとめぐるウォーキングツアー 干支「辰」のご利益と非公開文化財特別公開

(5) 非公開寺院 建仁寺両足院で「茶歌舞伎」を楽しむ









4 京の冬の食文化キャンペーン「食遊菜都(しょくゆうさいと)」
京料理をはじめとした京の冬の味覚と,京都スタイルの「食」の楽しみ方を発信する催しです。


(1)京の冬の旅~妙心寺非公開文化財特別公開~と京料理

(2)京料理と舞妓の夕べ

(3)舞妓と楽しいひと時を~舞妓とランチ~

(4)-a京菓子づくりと上七軒まち歩き

-b京菓子づくりと嵐山人力車観光

(5)昔ながらの冬の風物詩「平野屋」で味わう川魚料理

(6)お茶屋遊び入門編

(7)京のお茶屋遊び

(8)大河ドラマ「平清盛」放映記念 創作平安王朝料理

(9)食遊懐石 食遊懐石と文化財特別公開タクシープラン







5 キャンペーン期間中のイベント
(1)京都・嵐山花灯路-2011

(2)京都・東山花灯路-2012

(3)高台寺「夜咄(よばなし)」夜のお茶会

(4)京都西陣 千両ヶ辻ウォーキングと北野天満宮「梅苑」

(5)第42回「京の郷土芸能まつり」~都の賑い 祭り・まつり~「鎮魂と念仏」

(6)ベニシア・スタンリー・スミス「本当の美しさは内側から」~日本の伝統文化の素晴らしさを学ぶ~

(7)第106回 京料理展示大会

(8)第33回「京都名流いけばな展」

(9)京都祇園・弥栄会館ギオンコーナー ~舞妓さんの舞を近くで観賞~

(10)北野天満宮の「梅苑」公開

(11)アート町家作品展

(12)「伝統産業の日」2012

(13)「京の冬の旅」数珠巡礼

(14)京都レストランウインタースペシャル2012


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