「京都アニメーション・スタッフ座談会

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2011年10月17日 16:19

-アニメーション制作の現場から-」



『涼宮ハルヒの消失』は、いつもと変わらない日常がある日突然改変されるというパラレルワールド。『けいおん!』のヒットなど快進撃を続ける「京都アニメーション」の3人のクリエイター、木上益治氏、武本康弘氏、石立太一氏が京都を拠点にしたアニメーション制作の現場について語ります。

○11月3日(祝・木) 16:30~17:30
○京都文化博物館・別館ホール
○定員200名
○参加無料(別館への入場も無料)

申込み方法

●メール(media@bunpaku.or.jp)、FAX(075‒222‒0889)、往復はがき(〒604‒8183京都市中京区三条高倉)のいずれかで「京都文化博物館メディア芸術祭係」へ。(1)催し名、(2)氏名、(3)郵便番号・住所、(4)電話番号、(5)ゲストへの質問((5)は任意)を記載。(往復はがきでお申し込みの方は返信はがきにご自身のご住所をご記入ください。)
●締切は10月20日(必着)。応募多数の場合は抽選。当選者に入場整理券を送付。
※申込み1件につき、1つの催事、1名様有効。

問合せ:075‒222‒0888京都文化博物館
京都文化博物館の関係ページ:http:www.bunpaku.or.jp/media.html


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