最先端技術でものを観る
日時:3月10日(木)13時~17時(12時半受付開始)
会場:京都工芸繊維大学総合研究棟4階多目的室
京都市左京区松ヶ崎橋上町
地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩5分
TEL075・724・7014
■X線CTの原理と日常品の三次元画像
病院等でも利用されているX線CTの原理を、
工作を通じて解説し、実際に、産業用X線CT装置
を用いて身近な品物の内部を三次元で観察します。
講師=西川幸宏(工芸科学研究科高分子機能工学部門助教授)
■機能性核酸プローブの開発と遺伝子診断への応用
蛍光核酸プローグを用いた遺伝子可視化法の基礎と
遺伝子診断への応用について解説します。
講師=小堀哲生(工芸科学研究科生体分子工芸部門准教授)
参加費:無料
定員:50名
一般市民、企業の技術者・研究者、大学生来聴歓迎
「氏名、電話番号・FAX番号、E-mail、住所、所属」を明示のうえ、
郵送、FAX、E-mailのいずれかで下記まで申し込み。
申し込みなしの当日参加も可。
※大学Webページでの参加申込書ダウンロード可
申し込み・問い合わせ
TEL075・724・7038
FAX075・724・7030
research@kit.ac.jp
京都工繊大学研究協力課総務係「機器分析センター・市民講座」担当
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こちら
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