金象嵌大刀の謎 邪馬台国卑弥呼の時代を探る

dttume

2011年01月21日 01:30

東大寺山古墳 金象嵌(がん)大刀の謎 
邪馬台国卑弥呼の時代を探る 


日時:1月28日14時
会場:京都アスニー
   中京区丸太町通七本松西入ル
   電話(812)7222

講師:小田木治太郎・天理大准教授
会費:800円
要予約

4世紀後半の東大寺山古墳からは,「中平」で始まる
銘文をもつ鉄刀が出土しました。

「中平」は中国の後漢時代の年号であり,西暦184~190年
に当たります。おりしも女王卑弥呼が即位したと
考えられる頃です。
この刀がもたらす謎を考えましょう。


詳しくは こちら

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