2012年10月31日
オレンジリボン・キャンペーン:「みんなで育む親子のつながり」
児童虐待防止啓発イベント
日時:平成24年12月1日(土)11時~15時
場所:京都駅ビル室町小路広場
内容
・トークショー 山口もえ
・パネルディスカッション 山口もえ、こうぶんこうぞう
・はなかっぱキャラクターショー
・NPO法人のパネル展示・活動紹介等
2012年10月31日
関西文化の日は入館料無料!
関西が誇る長い歴史に培われた豊かな文化資源に気軽に接する機会を提供することにより、美術・学術愛好者の増大を図るとともに、関西圏域外に向けても、文化が息づく関西を広く、かつ強くアピールし、関西への集客を図ります。
■実施日
11月17日、18日を中心日とする11月中の期日(各施設が実施日を設定)
■対象施設
趣旨に賛同し、参加登録いただいた関西2府8県内の美術館、博物館、資料館等
(通年に亘って入館無料の施設も、参加対象)
■内 容
大人も子どもも、入館料を無料。(原則として常設展の入場料)
施設一覧 こちら
2012年10月31日
第1回全国高校生伝統文化フェスティバル
京都国文祭により育まれた文化活動を次世代に継承・発展させるとともに、「古典の日に関する法律」の制定を機にさらに古典に親しみ学ぶため、次世代の文化を担う高校生の憧れや希望、目標の場となる「第1回全国高校生伝統文化フェスティバル」を伝統文化の中心地である京都において開催しますのでお知らせします。
1 開催日平成24年12月16日(日) 12:30~
2 会場京都コンサートホール・大ホール
3 主催京都府、京都府高等学校芸術文化連盟
4 主な内容
■ トップレベルの高校(団体)を全国から2校招待+京都府優秀校1校
・郷土芸能部門:【富山県立南砺平(なんとたいら)高等学校】【日本福祉大学付属高等学校】
・吟詠剣詩舞部門:【富山県高等学校文化連盟吟詠剣詩舞専門部】【福島県高等学校文化連盟吟詠剣詩舞専門部】
・日本音楽部門:【静岡県立三島北高等学校】【関西創価高等学校】
* 京都府優秀校は、9月16日~ 11月25日まで開催される京都府高等学校総合文化祭で決定
※ 関連資料「関連事業の案内」参照
■ 京都・伝統文化への挑戦
京都の伝統文化に取り組んでいる府内高校生が公演
・和歌「披講」:【府立鳥羽高等学校】
・狂言:【府立嵯峨野高等学校】
・能:【府立鴨沂高等学校】※ 関連資料「練習のご案内」参照
■ ほんまもんの伝統芸能
片山九郎右衛門氏による「能」の特別公演
■ 東日本大震災被災地・福島県から【福島県立安積黎明(あさかれいめい)高等学校】を招待し、合唱演奏
■ 京都国文祭「こころの宣言文」の朗読
[同時開催]
「第29回京都府高等学校総合文化祭 優秀校発表会」
吹奏楽部門、合唱部門、放送部門、美術工芸部門、書道部門、写真部門、器楽・管弦楽部門
詳細は こちら
観覧者募集中(11月30日まで)
e-mail dentoubunka@nhk-pn.jp
郵便番号・住所・氏名・電話番号明記
【問い合わせ先】
京都府文化環境部文化芸術振興課
TEL: 075-414-4244 FAX:075-414-4223
Posted by dttume at
19:54
│12月10日~16日
2012年10月31日
第4回京都ヒストリカ国際映画祭
デジタル革命は映画の想像力の限界を外し、アニメとの境界も無効にしました。インターネットは世界とフラットにつながることでローカルな歴史やキャラクターの大切さを気づかせてくれました。 そんな時代を迎えて世界中のストーリーテラーたちは歴史を自在に語り始めたのです。 日本の古都・京都で時代劇を作り続けてきたわたしたちは、「時代劇」としてサバイバルするのでなく、ジャンルの定義を更新して「歴史劇」としてリバイバルするために、京都ヒストリカ国際映画祭を立ち上げました。 新たな「歴史劇」は、歴史ドラマやキャラクターの強烈な魅力を、ジャンル・メディア・国境を越えて訴える力があります。最新の歴史エンターテイメントを、観て、語って、創発するネットワークのコアに飛び込み、歴史劇の刺激を浴びて下さい!
上映作品(Historica Screenings)
太秦戦国祭り
京都映画若手才能育成ラボ
京都映画・映像企画市
名称:京都ヒストリカ国際映画祭/ Kyoto HISTORICA International Film Festival (KHIFF)
期間: 2012年12月1日~12月9日
会場:京都シネマ、京都文化博物館、東映京都撮影所、松竹撮影所、東映太秦映画村
主催:Kyoto HISTORICA International Film Festival実行委員会
詳細は こちら